W-ZERO3 Archive

モバイル・ワイヤレス・パーソナル・ホットスポット、うーんなんかわかりにくい?　つまり持ち運べてバッテリー駆動できるwifiルーターかな?　回線は携帯電話網を使用します。
CradlePointというメーカーのPHS300です。

これさえあればあらゆる無線LAN搭載機器をwifiから携帯電話電波に変換してネット接続できるとゆう夢の装置です～（*^_^*）
というかね、いままでもwifiの載ったスマートフォンとかにAdhock接続するソフトウェアを入れて同じことができたんだけど、安定性がよくなかったり同時に1台しか接続できなかったりといまいち使えない感が強かったのです。ぼくも一時期アドエスにZeroProxyを入れて使ってましたけど微妙でした。なによりPHS回線遅いし。
でもたしかにこういう装置は日本でもこれまでにもあってしかるべきだと思うんですけど、それに日本のメーカーだったらそう困難なく開発できると思うんですけど、やっぱり携帯電話キャリアとの関係が問題なんでしょうかね～。

(長くなるのでたたみます)

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アドエスのOpera Mobile、PIEに比べればずいぶんいいんだけど、もう少しチューニングが必要。
INIファイルをいじる必要があるなあ。

・ダイヤルボタン(0～9、#、*)に機能を割り振るのはここのup0696.zipなどを参考に。ボタン操作だけで戻る・進む・ページ送りとかができるように。

・ネットワーク関連はこのあたり(ここはEM・ONEのサイトだけど)の10/2、10/5のOpera.iniの設定を参考に。というかここのup0691.zipか。
ちなみにOpera.iniの場所は\Application Data\Opera。

・「ネットワーク接続を確立できませんでした」というダイアログが鬱陶しい件
ここ(またもやEM・ONEのサイト)にツールの紹介が。op_helperというのがあるそうな。あ、こっちはW-ZERO3のサイトさんか。

あとユーザーエージェントを任意に変えられればいいんだけど。いちおうデスクトップ/モバイルの切り替えはあるけどOSがNTかCEかの違いでしかないので。
やりたいことはiPhoneのSafariが出してるユーザーエージェント文字列をOperaにも出させること。そうすればアドエスでもiUIなインターフェイスのサイト(たとえばGoogle readerとか)で快適にwebブラウズできそうな気が。直接レジストリをいじる方法でもないかなあ。

(下の記事と前後してますがお気になさらず･･･。単なる覚え書きです)

無印W-ZERO3、W-ZERO3[es]ともにこれまでリアルVGA化して使ってきているので、今回もアドエスをリアルVGA化。
もとのままのなにがいやって、上下のタスクバーの太さです(^_^;)
あれだけで表示の結構な面積をとってますからね。あそこさえ個別に太さを調整できるなら別にわざわざ全体をリアルVGA化しないんですが。
あ、でもリアルVGA化したほうがなぜかメモリ消費が少ない?のか動作が機敏になるというようなこともよく見かけるのでやっぱりしたほうがいいかも。わざわざVGAを見た目QVGAにしようとしていらない能力つかってるのかなあ。

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